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週末 
2006/04/16 /23:27
2006-04-16.jpg


この一週間久しぶりの友人二組と

ゆっくり遊んで楽しい週であった。

歯医者の件は未だに根っこがうずき、

詰め物が取れた後の歯のぎざぎざが舌にあたり

とても重い気持ちでもあった。

5ミリにも満たない舌の根っこの傷は

食欲も気力も奪い去ってしまう。

なんとかしてよ先生〜。

そんな愚痴が心の中でどんどん広がっていく。

そして未だに流動食。

もう飽きたよー。

庭には赤いチューリップが胸を張って咲いている。

猫たちの排泄物と植えた人の力が入り、

可愛いというよりもたくましい花となった。

??
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※詩 
2006/04/09 /23:26
 「冷たい桜」  



悪気のない言葉が 

私を切り裂く

 

信じていたのに、、、



 そんなありきたりの言葉が

    ぐるぐる心に巻きつく



一緒に生きてきたはずの思い出は

孤独と孤立の年月にすり変わり

「友情ごっこ」が

深い喪失感を生み出す



   幾度か おなじ哀しみを

   味わったはずなのに 

   それでも… 慣れていけない



散りゆく桜の花が

ため息とともに

冷たくなったコーヒーを

眺めている

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暗い一日 
2006/04/08 /23:25
 今日は歯医者へ行きレントゲンを撮って思わぬ結果(ほんとは予測していた通り)、歯の根っこが膿んでいた。その帰り道近くのスーパーに寄り雑誌を3冊、カステラを一本、おしゃぶり昆布を一袋、そして最大の買物ロックベビー?を買ってウキウキのはずが、なんと詰めたセメントが口の中で泳いでいて、飲み込みやしないかと顔が青くなった。果たしてこの状態で次の予約日(10日)まで放置していて良いのだろうか。夕食も不安であまり進まず、友人が持ってきてくれた差し入れのお菓子も手が出ず、医者からの連絡を待つのみ。明日は詩の会に参加の予定だが、宿題の作品が一行も書けずに他の事をしている。あーあ。さくらの花どころじゃないよう。
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※詩 
2006/04/02 /23:25
   時季を告げる貝殻

                    やまぎり もえ

食卓に置き忘れられていた

貝殻を耳にあてたら こげた醤油とともに 

潮の匂いと波の音がした



 狭い部屋を突き抜ける 古い家

 凍てつく風の痛さが

 一瞬に 縮こまった体を 

 緩やかに変えてくれた 



互いの気持ちを

ありのままの 

自分のフィルターを透して

「枠を越えた人間関係」

それが私のキーワード



 だけど

 決して綺麗ごとだけではなく

時にはずるさも抱えた 

時計の砂は下から上に回転して

哀しみのメモリーが

何メガバイトに増えていても 

 見知らぬ人の言葉の優しさに

 傷ついた心が流され 

 あらたな さざなみを向えられる

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プロフィール

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Author:yamagirimoe
田舎の小都会に猫3匹と多人数の出入りする借家に暮らす。スローライフの日だまり。




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